現代人に多い「スマホ巻き肩」って? 3つのチェック方法と改善ストレッチ

2017.02.17


現代人の日常に欠かせなくなった「スマホ」。とても便利なアイテムですが日常に浸透すればする程良い面ばかりではなく悪い面もでてきます。特に問題視されているのが「スマホが原因で不調を訴える人が増えている」ということ。中でも新現代病と言われる「スマホ巻き肩」になる人が急増中なのです。このスマホ巻き肩…健康面だけではなく、美容やダイエットにも大打撃を与えるものなのです…。

「スマホ巻き肩」とは?




スマホを使用する時は多くの人が下向き姿勢になり猫背になりがち。またスマホを持つ手は肩が内側に丸まりやすく巻き肩になります。この姿勢を長時間続けることで筋肉が固まってしまい血流が悪くなるため、体に様々な悪影響を与えます。これを毎日繰り返す事で、どんどん巻き肩が悪化し体は悪い方向に…最終的には辛い不調を感じるようになるのです。これこそがスマホ巻き肩。

スマホ巻き肩が起こす悪影響



■肩凝り
■血行不良・冷え症
■代謝が悪くなり太りやすくなる
■自律神経が乱れうつ病

上記であげたもの以外にも沢山の悪影響があるのですが、代表的なものをあげてみました。怖いですよね…巻き肩になる事で呼吸が浅くなり自律神経が乱れメンタル面にも悪影響が…また自律神経が乱れると睡眠などにも悪影響を与える為良質な睡眠をする事ができなくなります。よって太りやすい体質も出来上がる。とにかく全てが悪循環になってしまうのです。

貴方は大丈夫?「スマホ巻き肩チェック方法」




■チェック方法01
「力を抜き両手を垂らして直立姿勢」

立ちましたか?それではチェックです。手の甲が前を向いている方はスマホ巻き肩になっている可能性が高いです。

■チェック方法02
「仰向けになり両手を背中の後ろで組む」

仰向けで寝ころびます。背中の後ろで手を組みます。この時に肩が地面から浮いていたら巻き肩の可能性あり。

■チェック方法03
「鎖骨の下を押す」

鎖骨の下の部分(小胸筋)を押します。ズキッと痛みが走った方はスマホ巻き肩の可能性が高いです。


「スマホ巻き肩」改善ストレッチ方法




1手を前で組みます。息を大きく吸って吐きながら背中を丸めます。お腹と背中がペタンコになるイメージで腹筋を使いながら丸める。息を吐き切ったら通常の姿勢に戻ります。

2手を後ろで組みます。息を大きく吸って吐きながら手の平を返しながら手を伸ばします。手の平を下へ下へ近づけるイメージで撫で肩になるぐらい伸ばします。目線は斜め上向きにし首を長くするイメージ。吐き切ったら元に戻します。




肩幅より少し広めに足を開いて立ちます(大の字イメージ)。手を背中の後ろで組みます。そのまま前屈していきます。組んだ手を左右へ揺らします(腹式呼吸をお忘れなく)


スマホを快適に使用する為にも「スマホ巻き肩」を徹底的に予防しましょう




今回紹介したストレッチをする事は勿論のこと、スマホを操作する時の姿勢も是非意識してみて!「背筋を正して操作する」「下向きにならないように目の前にもってきて操作する」…etc.日常の動作でも気をつけるべき点は沢山あります!しっかりと意識してスマホを使用し、せっかくの便利なアイテムであるスマホが悪いものにならないようにしましょう♡まずはスマホ巻き肩改善ストレッチを日常にとりいれてみて下さい♡