バターで作る美容オイル! インド発祥のオイル「ギー(Ghee)」で綺麗をサポートしよう♡

2017.05.19


近年はオイル美容が流行していることもあり、さまざまなオイルが注目され話題になっています。なかでも、美容感度の高い女性が注目しているオイルが今回ご紹介する「ギー(Ghee)」。

聞き慣れない言葉だと思う方も多いかと思いますが、実は「ギー」は誰もが知る身近な食材「バター」から作られているオイルなのです…♡

ダイエット中の食事にはイメージがほど遠い「バター」ですが、ひと手間加えることで最強の美容オイル「ギー(Ghee)」に変身するのです…♡今回は、そんな不思議なオイル「ギー(Ghee)」の作り方や栄養価などを詳しく紹介していきたいと思います。


インド発祥のオイル「ギー(Ghee)」とは?




「ギー(Ghee)」は、発酵無塩バターからタンパク質や水分を取り除いた純粋な油のこと。インド・スリランカの伝統医学「アーユルヴェーダ」で、最も優れている油として考えられ、古くから大切にされているオイル。料理や食事療法などの「食べるオイル」としては勿論のこと、マッサージオイルとして「体に塗るオイル」としても使われています。またインドなどでは宗教儀式の際にも欠かせないオイルとして知られており、このようにギーの使用用途は多岐にわたります。


栄養価が抜群!
「ギーに含まれる栄養素」



■ビタミンA・ビタミンE
抗酸化作用のあるビタミンを豊富に含んでいるため、美肌やアンチエイジングのサポートをしてくれます。

■中鎖脂肪酸
ココナッツオイルに含まれるものとして有名な中鎖脂肪酸ですが、ギーにも含まれています。脂肪の燃焼・分解をサポートしてくれるのでダイエット中に積極的に摂取したい栄養素なのです♡

■短鎖脂肪酸
ギーには中鎖脂肪酸の他に、腸内環境を整えるサポートをしてくれる短鎖脂肪酸を含みます。食事制限などのダイエットをしている方は便秘になることも多いため、こういった栄養素は欠かせません。


美容・健康をばっちりサポートしてくれるオイル
「ギー(Ghee)」の作り方




栄養素を見てお分かりかと思いますが、普段の食事にプラスするだけで、ぐぐんっと栄養バランスがよくなるので、「美容や健康を強化したい…」「健康的なダイエットをしたい」と思っている方に、とってもオススメなオイルなのです。今回は自宅で簡単に作ることが可能なレシピを紹介します♡

■材料

発酵無塩バター  400g
小鍋
保存容器

■作り方

1. 鍋に無塩バターをいれ弱火にかけて溶かします
(焦がさないようにじっくりゆっくりと…)

2. 表面に白い泡が浮いてきますが、これが水分やタンパク質が分離しかけている証拠! 焦げやすくなるのでさらに注意しながら弱火で加熱します。

3. 30分程加熱を続けたら、甘い香りがしてくるので、ここからさらに弱火で加熱! 全体が透明な黄金色になったら火を止めます。

4. 3が熱いうちに、キッチンペーパーをひいた容器に流し入れて濾します。濾したあとは保存容器に入れ、粗熱がとれてから蓋をすれば完成です。

保存方法
冷暗所・常温で保存可能。ギーは不純物を取り除いているため、保存期間が長めですが、自宅で作るものは3か月程で使い切ることをオススメします。


「ギー(Ghee)」の使い方♡



■炒めものに使用



ギーは香ばしいバター風味なので、炒めものをする際の油として使うと、料理の味にコクがでます♡スーパーフードで知られるキヌアとの相性も抜群! バターライスを作る際にキヌアをINしてギーで炒めるといった調理方法もオススメ。

■パンに塗る



トーストやパンケーキとの相性抜群! 今までダイエット時にはバターを我慢していたという方も、ギーであれば安心して食べられるかと思います♡

■ドレッシング代わりに使用



甘い香りのするギーはサラダにかけても、とっても美味しい! アボカドやモッツァレラチーズやトマトとの相性が抜群なので、ぜひドレッシング代わりにかけてみて♡

■煮込み料理に使用



鶏肉のトマト煮・グリーンカレーなどを作る際に使用すれば、旨味アップ!煮込んでいる時の香りも豊かになるので、作っている最中にも癒されますよ~♡

■バターコーヒーに使用



最近ダイエッターの中で流行している「バターコーヒー」にもギーは適しているかと思います。甘みもプラスされるので美味しいコーヒーができあがります♡

今までの食事スタイルに「ギー(Ghee)」をプラスして、最強の美容食を楽しみましょう♡




ギーは栄養素が抜群なだけでなく、味もとっても美味しいので気軽に食事にとりいれることができるはず♡

食事を楽しんでこそ綺麗はつくられる!「ギー(Ghee)」をとりいれて、いつまでも美しい女性でいましょう♡