体を温めるYOGA〜ほぐすアーサナ〜

2018.02.22

最近はオシャレなヨガウェアも多く登場し、ヨガを始めてみたいと思っている人も多いと思います。ヨガには「動き回る心を穏やかに整える」効果もあり、アーサナ(=ヨガのポーズ)と同時に深い呼吸をして自分の内と向き合うことで、芯の強い女性へと導くこともできます…♡この連載ではAROUND25の女性のライフスタイルにぜひ、取り入れてもらいたい簡単なヨガをご紹介します!


出典:shutterstock.com


YOGAでつくる綺麗な心と体。2月のテーマは“体を温めるYOGA”。先週の“体の芯を温めるアーサナ”はどうでしたか? 全身の筋肉を使ってバランスをとるアーサナは繰り返し行うことで筋肉量がアップします。1週間チャレンジした貴方の体は変わりつつあるはず♡そこで今週は、更にスムーズに筋肉をつける体質へとシフトチェンジするために「ほぐすアーサナ」をご紹介します。


良質な筋肉をつくるには…
「緊張させっぱなし」はNG!?

出典:shutterstock.com


筋肉量をアップさせるために「鍛えなくちゃ」と考えトレーニングを詰め込む方は多いですよね…。ですが、これでは体に疲労が溜まってしまうため、逆に筋肉量アップの妨げをしてしまうことに繋がるのです。

また、筋肉痛になっているのに、過度にトレーニングを行い、筋肉に刺激を与えてしまうと、筋肉量アップどころか、体を傷めることにも繋がるので危険。

筋肉量をスムーズにアップさせて良質な筋肉をつけるためには、ただ鍛えるだけではなく「鍛える・緊張させる・〆る」に加えて「休息・ほぐす・緩める」が必須なんです♡


ほぐして緩める♡
「スワンのポーズ」


スワンのポーズは陰ヨガで命名されたものであるため、サンスクリット語によるアーサナ名で表記されることが少なく「スワンのポーズ」「白鳥のポーズ」と呼ばれることが多いです。体の重心を使って、筋肉を刺激し、ゆっくりと柔軟を深めていくポーズ。体の緊張を緩めてくれる効果が高いポーズであるため、硬くなった筋肉を柔らかい筋肉へと導いてくれる効果が期待できます! また、骨盤周辺を温めてくれる効果もあるため、生理痛緩和など女性特有の悩み改善にも効果が期待できる万能アーサナなのです♡


⑴正座からSTART(四つん這いから始めてもOK)


・3回深呼吸をして体を落ちつかせる

⑵四つん這いになります



・左右の腰骨の位置を揃えておく

⑶右膝をお腹側に近付ける



・吐く息で近寄せる

⑷右膝を右手首の横におろす



・腹筋を硬くしたまま、ゆっくりと膝をおろす
・左の腰骨が浮きやすくなるので吐く息で下へ
・左右の腰骨とお尻のラインを均等に整える
・吸う息で背筋を伸ばし・首長く上半身をキープ
・吐く息で下半身を下へ落とし込む

―NGアーサナ

伸ばしている側のモモ付け根が浮きすぎて腰骨が揃っていない。


緊張をほどいて良質な筋肉をGETしよう♡

出典:shutterstock.com


筋肉に疲労を溜め込み過ぎると血の巡りも滞るため、代謝が落ちて逆に冷えを呼んでしまいます。鍛えて緊張させた後は、緊張をほどいて緩めてあげることがとても大事。

「締める→緩める」を繰り返すことで筋肉量アップもスムーズにおこなうことができえるため、どんどん冷え知らずな体にシフトチェンジすることができますよ♡

頑張った体にご褒美を…スワンのポーズをぜひ、お試し下さい♡