ガイドブックには載っていない世界の裏事情

旅先でモテるかも!? 裏ワザ自炊メニュー

2014.10.15

Travel

世界一周トラベラーの渡辺久美です。女性でも男性でも、料理はモテ要素のひとつ。意外にも、旅の間も料理をする機会は多くあるんです。特に南米には、現地に住む日本人が経営している日本人宿が多くあり、みんなで一緒にごはんを作ろう! という展開になることもしばしば。これがいわゆる、シェア飯です。

というわけで、今回は旅先でモテるかもしれない(!?)オススメの自炊メニューを紹介します。

旅先でも材料が手に入りやすくい、簡単においしく作れるメニューを紹介!

海外のスーパーでは、手に入る食材が限られます。また宿によってはキッチンの使い勝手が悪かったり、器材があまり揃ってなかったりすることも。そんなときにオススメなのが、トマト缶を使ったリゾット。

海外の細長くてパサパサする米をおいしく食べることもできるというメリットも。

作り方はとっても簡単。深めの鍋に油を入れ、にんにくとたまねぎを炒め、米を入れて一緒に炒めます。次に、トマト缶、水、コンソメ1片を投入し、沸騰したら弱火にして、ときどきかきまぜながら米を煮ます。水の量が少ないかな、と思ったら途中で足しましょう。さらに、野菜(ピーマン、ナス、セロリなどなんでも可)を加え、塩こしょう、お好みでケチャップをプラスし、米が程よい柔らかさになったら完成です。

※トマト缶1缶につき、米2合程度が適量。米の量が増えるときは、トマト缶を追加するか、生のトマトを何個か切って加えると良いと思います。

このメニューのいいところは、鍋ひとつで作れること。そして、水の量だけ注意していれば、ほとんど失敗することがないこと。野菜をたっぷり入れてもよし、チーズを加えてまろやかにしてもよし。材料によってアレンジもできて、とにかく簡単でおいしい! ビールにもワインにも合うので、お酒を飲みながらのシェア飯も楽しめそう。

ちなみにリゾットで使ったコンソメは、世界のどの国でも手に入りますが、長旅をするなら海外で手に入りにくい調味料は、日本から持っていくと良いでしょう。特に重宝するのは、粉末だし。粉末だしがあれば、和風パスタや丼もの、ちょっとした炒め物など、どこでも和風の味が楽しめます。しょうゆも各国で買うことができますが、メーカーによっては日本のしょうゆとはかなり風味が違うものもあるので注意。また、私は辛い物が好きなので、一味唐辛子もよく使っています。七味でないのがポイント。一味なら、和風でも洋風でもいろいろな味に合わせられるので使い勝手抜群なのです。

粉末だし、うどん、そばつゆのだし、昆布だしなど、だしをいろいろ持っておくと料理の幅も広がります。

もちろん日本での忙しい毎日にもピッタリ。料理に自信がない人や、調理器具がそろってない環境でも大丈夫! ぜひ試してみてね。