ガイドブックには載っていない世界の裏事情

世界一周トラベラーが決める! 世界の街角グルメランキング5

2014.10.29

Travel

世界一周トラベラーの渡辺久美です。今回は世界で食べたおいしいものをランキング形式でお届けします。高級レストランではなく、町角でリーズナブルに食べられる料理の中からおいしかったものを厳選。

5位はエクアドルの「フリターダス」

肉と野菜フライの盛り合わせ。

揚げ物だけでなく、炭火で焼いた豚肉も載っているのですが、このお肉がやわらかくて安食堂とは思えないクオリティ。酸味の効いたトマト、玉ねぎなどの野菜ともよく合います。さらに付け合わせの揚げバナナがまるで焼き芋のように甘くて、バランスのとれた1皿でした。

4位 ポルトガルの「エッグタルト」

卵のタルト。

ポルトガルなら町中のどこででも買える国民的スイーツです。甘くてやさしい卵の味にハマり、ポルトガルにいる間は毎日いろいろなお店のエッグタルトを買ってきて食べ比べるのが日課に。2つくらいはペロリと食べられてしまいます。

3位 ペルーの「アロス・コン・マリスコス」

魚介の炊き込みごはん

国土の多くが太平洋に面しているペルーは、漁業が盛ん。私のお気に入りは、魚介の炊き込みごはん、スペイン語で「アロス・コン・マリスコス」。魚介の味がお米によくしみこんでいて日本人好みの味! ペルーは南米ではめずらしく魚を生で食べる文化もあり、魚のマリネの「セビッチェ」など、魚介好きにはうれしい料理が数多く揃っています。

2位 アルゼンチンの「ロモ」

牛ヒレ肉のステーキ

アルゼンチンの牛肉はヒレ(スペイン語で「ロモ」)がおすすめ。柔らかく、脂肪が少ないのであっさりしています。ステーキハウスやシュラスコのお店も多くありますが、町のスーパーやお肉屋さんで買ってきたお肉を自分で焼いても美味しくて、レストラン顔負けの味に。お肉自体が美味しいので、シンプルに味わうのがおすすめ。塩、こしょうでシンプルに、少し違う味にしたければお醤油をたらして、さらに酸味が欲しいときはレモン汁をかけてみて。アルゼンチンはワインも安くて美味しいので、ステーキ&ワインの豪華な晩餐を楽しめます。

1位 タイの屋台料理! 

写真は米粉の麺料理パッタイ

30ヶ国近くをまわってから訪れたタイ。グリーンカレー、トムヤムクン、ソムタム(パパイヤサラダ)、プーパッポンカリー(カニ肉と卵のカレー炒め)など、どれも味覚が刺激され、クセになる料理ばかり。しかも屋台なら1品150~200円くらいで食べられるのもうれしい! タイ料理を食べることを目的に再びタイに行こうと心に誓ったほどの感動でした。

旅の大きな楽しみでもある食事。舌の記憶は、時間が経っても意外なほど強く残っているものです。大好きな料理の本場の味を求めていくのもよし、現地での意外な味との出合いに身を任せてみるのもよし! ぜひ次の旅は、「食」をメインに出かけてみては?