アラサー女子に流行中! 「眠い」「やる気でない」……それってもしかして冬バテ? 冬バテ症状チェック

コマツマヨ

2018.02.14

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最近、夏バテならぬ「冬バテ」というものがあるそうです。寒さやストレスから自律神経が乱れ、しっかり休んでも疲れが取れなかったりいつも体がだるい状態になるのだとか。

「寒いから調子が出ないなぁ」と感じている人は、実は冬バテの症状が出ているのかも?

今回は、ヘルス&ビューティエディターの筆者が、冬バテの症状とその対策方法についてご紹介します。


冬バテって、どんな症状?

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私たちがよく知っている「夏バテ」は、冷たい飲み物を飲み過ぎたり、冷房の強い室内と暑い屋外を行ったり来たりすることが原因で自律神経が乱れ、倦怠感や食欲がなくなるといった症状が起こります。

これに対して「冬バテ」は、寒さによる倦怠感やストレス、体を動かすことが少なくなることから、自律神経が乱れたり血流が悪くなったりしてしまうことが原因のよう。これによって疲れが取れなかったり体が重だるいという症状が起きるほか、肩こりや頭痛などの症状も出やすいのだとか。

冬季ウツなんていう言葉もありますが、冬は夏に比べて日照時間が短く、太陽の光を浴びる時間が少ないので、気分が落ち込みやすくなることなども影響しているようです。


冬バテ解消のポイントは「副交感神経」

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体のリズムを整える自律神経には、興奮した状態にある交感神経とリラックス状態の副交感神経があり、このふたつがバランスよく切り替わることで体内のさまざまな機能が正常に働いています。しかし冬になると、寒さから身を守るために交感神経を活発にして、体を常に興奮した状態に保とうとします。そうすると副交感神経の働きが弱まり、自律神経のバランスが乱れて体調不良に陥ってしまいます。

冬バテを解消するには、副交感神経を積極的に働かせ、交感神経と副交感神経のふたつをバランスよく働かせることがポイントなんです。


・体を動かす

外で思いっきり体を動かすことができるといいですが、無理に寒い屋外に出て辛い思いをしながら体を動かすのは、かえってストレスに。それよりも、ストレッチやスクワットなど室内でできる運動を行ってみて。少しずつでもいいので毎日続けることで自律神経のバランスを整えることができます。

・深呼吸をする

体をリラックス状態にするには、深呼吸が有効だといわれています。深く息を吸って深く息を吐く、たったこれだけでも脳はリラックスします。呼吸をすることで体いっぱいに酸素が行き届くので、内臓の動きも活発になるのだとか。

・お風呂に入る

冬にシャワーだけで済ましている人は、ぜひゆっくりと湯船に浸かる習慣を。じんわり汗を掻く程度まで肩までしっかり浸かれば、体の内部が温まって、乱れた自律神経のバランスも整えられるそうです。


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体調不良が続くと、やる気も出ないし元気も湧きませんよね。積極的に対策をとって、冬バテに負けない体でいたいですね。