“濡れ髪のまま就寝”が危険な理由3つ

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2017.08.10

お風呂上がりに眠気も限界でこのまま寝てしまいたい! 仕事にデートに女子会に、毎日を忙しく過ごしている女性には、そんな日もあるもの。でも、髪が濡れたまま眠ってしまうのはとても危険なんです。今回は、ヘアドライせずに寝てしまう危険性をご紹介します。


雑菌が繁殖する原因になる

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体温により適度な温度が保たれている頭。そこに髪が濡れて湿度が高いという条件が加われば、カビや雑菌などが繁殖しやすい環境に。雑菌が繁殖すると、臭いの発生にもつながります。 またかゆみの原因になったり炎症が起きたりと、ほかのトラブルを引き起こす原因にもなります。これは髪の表面だけ乾いていても、頭皮に近い内側が濡れていては防ぐことができません。しっかりと内側まで乾かすようにしましょう。 


変な寝グセが付きやすい

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濡れた状態から三つ編みにしたほうが、乾いた状態から三つ編みをしたときより、ほどいたあとにしっかりクセが付いていませんか? このように髪は乾いていくときにクセがつきやすいものです。濡れ髪のまま寝ることで、翌朝に髪が寝グセだらけ! なんてことにも。 また濡れた髪は絡みやすく、ブラッシングしようとすると何度も引っかかるという悲劇の原因にもなりかねません。寝グセを直すために、もう一度濡らして乾かすことになれば、朝の手間も増えてしまいます。夜にきちんと乾かしておけば、朝のセットがぐっとラクになります。


美しい髪を保ちにくい

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髪が濡れているときは、キューティクルがはがれやすい状態になっているといわれています。濡れ髪が枕とこすれることで、髪を保護するキューティクルがはがれ落ちてしまう原因に。一度はがれてしまったキューティクルは、元には戻りません。せっかく美しくのばしていた髪もたった一度、濡れ髪のまま寝るだけで台無しに。傷みが進んでいけば、枝毛の原因となってしまいます。そのうえ髪の傷みはカラーの色落ちを激しくさせることも。ヘアカラーの色落ちはおしゃれ女子の大敵です。

濡れ髪のまま寝てしまうのは髪をいじめているのと同じです! せっかくおしゃれな服を着ていても、ダメージだらけの髪では美しさも半減。
面倒だと思う日でも毎日しっかりヘアドライする習慣をつけましょう。ちょっとした努力の積み重ねで、美しい髪を保ちましょう。