美人スタイリストが指南するファッションお作法「今持つべきアウターの大切さ」【ERIKOのおしゃれ相談室#7】

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2017.09.12

ファッションにも季節感を取り入れたり、TPOを守ったりなど「お作法」が大切。まだまだ暑いからといって、いつまでも肩出しの夏スタイルでいるのはいただけません。そこで今の時期に活躍させたいのがアウターです。

人気スタイリストのERIKOさんも、秋の始まりのアウターの大切さを力説。「手に持っていたり、肩から羽織るなど、袖に腕を通さなくても秋らしい季節感を出せるので便利。とくに私が今季お勧めしたいのがライトレザーのライダース。かっちりしたジャケットよりもコーディネートの幅が広がる便利な羽織ものですよ」


(編集部撮影)

「こちらはZARAで1万円くらいで手に入れました。フェイクレザーが柔らかくて軽い点がお気に入り!」(ERIKOさん)


今回はこちらのレザーライダースを使ったERIKO’s 秋コーデを見せていただきました。


【羽織ものの使い方1】さりげない肩掛けでコーデをアカ抜けさせる

(編集部撮影)

「ハイネックトップス×ラフなパンツのデイリースタイルにレザーライダースをON。薄手とはいえフェイクレザー素材は少し暑く見えてしまうので、日中は肩から羽織るのがいいと思います。袖を通すよりもこなれた雰囲気になり、モノトーンコーデがアカ抜けますよ」(ERIKOさん)


【羽織ものの使い方2】シンプルな手持ちで颯爽と!

(編集部撮影)

「こちらは手に持っただけ。ノースリーブでは季節感を外してしまうところを、手持ちのアウターのおかげでセーフ。着用しなくても立派な小物としても役立ちます」(ERIKOさん)


(編集部撮影)

「アウターを持つときにちょっと気をつかいたいのが『持ち方』です。さりげなくといっても、だらしなく持つのはNG。さらに、服が汚れないように表面を内側にたたむ場合もありますが、コーディネートの一部として持つ場合は、素材や色味がわかるように表面を外側にして持つのがオシャレですよ」(ERIKOさん)



羽織りものを肩掛けや手持ちでコーディネートに取り入れるERIKOさんの技は流石です! インナーにはまだ夏物を活躍させたい秋に、ぜひマネしたいテクニックですね。


取材・文/Mie Arisumi


◆ERIKO◆
スタイリスト。フリーエディター&ライター。スタイリングエディターとして、2015年に独立。WEB媒体でのスタイリング、ライティングなど幅広く活動中。 (ananweb / nylon.jp / signof.me / iQONmagazine etc.)
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